『タスク管理リマインド』ツール

『タスク管理リマインド』ツール
導入事例

タスク対応時刻を過ぎたらチャットへ自動通知!組織で漏れを防止する 『タスク管理リマインド』ツールとは?

タスク管理リマインドツールのアイキャッチ画像

『タスク管理リマインド』ツール

対象者経営者、管理職
業務進捗管理業務
頻度日中30分おきに定期稼働

・タスク対応遅延時の対策(別の担当者へタスクを割り振るなど)が後手に回っていた。

・タスク対応時刻を過ぎて未完了でも、管理者と担当者がすぐ気づけてないため。

・タスク対応遅延時の対応策をすぐに立てることができ、タスクへの対応漏れが無くなりました。

※タスク対応時刻を過ぎて未完了の場合、担当者と管理者宛に、チャット(Chatworkなど)が自動送付されて気付けるため。

(1)概要

各担当者のタスク対応漏れを防止できる
『タスク管理リマインド』ツールの紹介です。

【必要アプリ】
・スケジュール管理アプリ
・タスク(プロジェクト)管理アプリ
・チャットアプリ

自社でお使いの各アプリに柔軟に変更も可能です
・スケジュール管理アプリのみ
・タスク(プロジェクト)管理アプリのみ
という場合でも対応できますのでお気軽にご相談ください。

(2)ツール紹介(実際の使用例)①〜④

①:翌営業日分のスケジュールを登録

各担当者が『スケジュール管理アプリ』に、翌営業日分のスケジュールを登録
※毎営業日18時までなど入力期限をルール化する。
※『スケジュール管理アプリ』説明欄に、
 『タスク(プロジェクト)管理アプリ』該当タスクのURLを記載します。

①-1

Googleカレンダー予定でタスクを追加
カレンダー予定へタスクを追加

①-2

Googleカレンダーの予定の説明欄へタスクのURLを追加
カレンダーの予定へタスクURLを追加

②:タスクのステータスと自動照合

「時間通りに完了しているのか?」を『タスク(プロジェクト)管理アプリ』側のステータスと照合
※営業時間中は、30分おきに自動確認します。

カレンダーに登録したタスクのステータスを自動で読み取りします。
タスクのステータスを自動で読み取り

③:アラート通知

『タスク(プロジェクト)管理アプリ』のステータスが「完了」ではない場合、アラートを『チャットアプリ』で通知

予定の時刻になってもタスク未完了時にチャット通知が届きます。
タスク未完了時のチャット通知

④:予定変更を周知

管理者とスケジュール変更を相談して、『スケジュール管理アプリ』に再登録
『チャットアプリ』で変更後の最新スケジュールを社内周知

予定変更後のチャット通知
予定変更後のチャット通知

スケジュールの入力方法や、リマインドの間隔は、
状況に合わせて柔軟に対応致しますので、お気軽にご相談ください。